約 4,548,500 件
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2008/04/15 Android Developer Challenge締め切り。 2008/03/25 「Android」搭載端末、早くも2008年秋には登場か?--グーグル幹部が発言 2008/03/23 ドコモ携帯、基本ソフトの設計簡素化へ DoCoMoでAndroid採用が決定? 2008/02/18 WCMフォーラムの会員一覧が更新。OHA企業が参加 WILLCOMコアモジュールフォーラムの会員にOHA参加企業のリビングイメージという会社が参入した模様。WILLCOMからAndroid携帯が出る可能性が出てきた。 2008/02/12 Android SDKアップデート 結構変わってます。今までのアプリを新しいSDK(m5-rc14)で動かすには再コンパイル(?)が必要です。 2008/02/11 Mobile World CongressにてAndroidの実機がぞくぞく出展された 【MWC2008】「Android」搭載プロトタイプ、半導体メーカーがこぞって出展 Android実機を披露した主な企業米フリースケール・セミコンダクタ NECエレクトロニクス 米クアルコム ルネサス テクノロジ 米テキサス・インスツルメンツ 2008/02/04 ハドソン、ゲームソフトをグーグル携帯に提供 ゲーム開発のハドソンは米グーグルが提供予定の携帯電話ソフトウエア群「アンドロイド」向けに、ゲームソフトなどの娯楽コンテンツ(情報の内容)を開発する。グーグルの携帯電話はNTTドコモなどが導入を検討しているが、国内コンテンツ大手の参入が明らかになったのは初めて。 2008/01/28 Deadline Extension for the Android Developer Challenge コンテストの締め切り延長と詳細日程の発表される (この時点から)数週間以内にUIとAPIが強化されたSDKをリリースするとのこと。 2008/04/14 Deadline to submit applications for judging 応募締め切り 2008/05/05 Announcement of the 50 first round winners, who will be eligible for the final round 1回戦の上位50人を発表 2008/06/30 Deadline for the 50 winners of the first round to submit for the final round 最終戦の締め切り 2008/07/21 Announcement of the grand prize winner and runner-up 優勝者および優秀者の発表 2008/01/24 ドコモとグーグル、iモード端末でグーグルのサービス利用可能に 「Androidプラットフォームに関しても両社で協力し、ドコモでの商用化を含む検討が進められる」と発表 2008/01/14 Google Android対応の初アプリケーション登場 初ってことはないと思うけど、OHA参加以外の企業で実機で自社アプリを動かしたのは初? 2007/12/28 ビルド済みバイナリでもAndroid Zaurusが可能に 2007/12/25 ドコモ、グーグルと提携・ネット検索メールなど、新サービス開発 この時点ではAndroidとの係わりは不明。 2007/12/15 Android SDKアップデート(英語) 2007/12/6 WILLCOMコアモジュールフォーラム、AndroidでW-SIMの通話デモ Androidをザウルスに載せた(英語) 2007/11/27 WILLCOMコアモジュールフォーラム、Androidの動作を確認 2007/11/17 Androidでスーパーマリオ(ファミコン/NES)が動いた。 2007/11/12 GoogleのAndroidプラットフォーム SDK公開 Google、Android向けアプリ開発コンテストを主催、賞金1000万ドル コンテストまとめ 2007/11/5 Googleほか34社、オープン携帯プラットフォーム「Android」を発表
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下位ページ インテントとインテントフィルタ サービス(Service) ストレージオプション フラグメント(Fragment) プロセスとスレッド(processes and threads) リストビュー(List View) レイアウト(Layout) 入力コントロール(Controls) 設定(Setting) 通知(Notification) Content スピナーコントロールの設定レイアウトの準備 選択肢の設定string.xmlでの設定 プログラム側から値を選択する アクティビティアプリの閉じられ方で、挙動が異なる アクションバーの代わりに、ツールバーを使うアクションバーを消す ツールバーをレイアウトに追加する Activity内で、アクションバーの代わりに使う記述をする スライドメニューを実装するドロワーレイアウトを作成する ドロワービューの中身を準備するListViewで作る 別のXMLファイルで作る ドロワーのオープン・クローズを実装する バックグラウンド処理(サービス) 閉じられても動作するサービスを動かすServiceクラスの作成 Activityから、作成したサービスを動かす 加速度センサの情報を受ける 回転角の情報を受け取る回転角の解釈 画面の回転を抑制するAndroidManifest.xmlで抑制する 動的に(プラグラム内で)で抑制する インテントにオブジェクトの情報を乗っけるparcelable をインプリメントしたクラスをつくるParcelable.Creater フィールドの実装 BundleやIntentに情報を乗せる Activity側で受ける 複数の情報をリストにして表示する バイブレーションを一定時間、作動させるパーミッションの追加 Vibratorオブジェクトを生成する vibrateを実行する 通知バーにバックグラウンド起動中の表示を出す 裏返したときの方向で、記録を分ける メニューのバーを設定するメニューリソースを準備するフォルダの作成 リソースファイルの作成 設定したメニューファイルを、Activityのメニューバーに評させる メニューの選択を受け取る処理を作る チェックボックスを動作させる 設定画面を設定する/設定情報をローカルストレージに残す 記録内容をGoogleスプレッドシートに記録する 記録内容をGoogleカレンダーに記録するブラウザでURLを開く ブラウザを開くURIとして、認証ページを指定する リダイレクトを受け取る 受け取ったリダイレクトをデータに紐解く codeを送って、tokenを受け取る tokenを保存する 終了時間と開始時間から、時間の計算をする リストビューで独自レイアウトを設定する USBデバッグ リリースビルド スピナーコントロールの設定 [部分編集] レイアウトの準備 Spinner android id="@+id/planets_spinner" android layout_width="fill_parent" android layout_height="wrap_content" / 選択肢の設定 string.xmlでの設定 まずは、string.xmlに文字配列を作る string-array name="planets_array" item Mercury /item item Venus /item item Earth /item /string-array この文字配列をアダプタにして、スピナーコントロールにアダプタをするリソースのアダプタ化には、ArrayApapter.createFromResource を使用できる。simple_spinner_item はデフォルト外観を設定している。通常はこれで良し。 setDropDownViewResource(int) は選択時に一覧を表示するのに使う。なくても一応ドロップダウンは出てくるが、ちょっとしょぼい? Spinner spinner = (Spinner) findViewById(R.id.spinner); ArrayAdapter CharSequence adapter = ArrayAdapter.createFromResource(this, R.array.planets_array, android.R.layout.simple_spinner_item); adapter.setDropDownViewResource(android.R.layout.simple_spinner_dropdown_item); spinner.setAdapter(adapter); createFromResource - ArrayAdapter | Android Developers setDropDownViewResource - ArrayAdapter | Android Developers プログラム側から値を選択する Spinner.setSelection で位置を指定する。その位置を取得するにはAdapterを使う。 使っているアダプタを取得するobjSpinner.getAdapter でアダプタを取得できる objAdapter.getPosition("...") でセレクタの位置を取得値が見つからなかったら -1 が返る objSpinner.setSelection に先程取得した位置を設定する ArrayAdapter spinnerAdapter = (ArrayAdapter) objSpinner.getAdapter(); int i = spinnerAdapter.getPosition("value"); objSpinner.setSelection(i); getAdapter - AbsSpinner | Android Developers getPosition - ArrayAdapter | Android Developers setSelection - AbsSpinner | Android Developers アクティビティ アプリの閉じられ方で、挙動が異なる onDestroyが呼ばれない限りは、Serviceを使わずとも、 ↓にある通り、ホームボタンとバックボタンでアプリケーションから離れた場合で挙動が違う。 https //kokufu.blogspot.jp/2011/03/activity.html 説明として、 ホームボタン:ホームアプリケーションが起動している バックボタン:Activityスタックからポップしている と書いてあったが、気持ち悪いのは、□ボタンを押すとあたかもまだ生きているかのように、アプリケーションリストに表示されるから。画面上に残っているが実際には onDestroy で消えている。 このあたりが、「アプリケーションをスワイプして消しても消さなくてもメモリにはそれほど影響しない」ということなんだろうか。 アクションバーの代わりに、ツールバーを使う [部分編集] 今後の拡張性から、アクションバーよりツールバーを使ったほうが良い、という記述をちょこちょこ見かけるが、Android Studioでプロジェクトを作ると、基本はアクションバーが設定されている。これをツールバーに置き換える。 アプリバーの追加 | Android Developers Toolbar | Android Developers AndroidのToolBar(新しいActionBar)メモ | Qiita アクションバーを消す res/values/styles.xmlで AppThemeのテーマを変更する style name="AppTheme" parent="Theme.AppCompat.Light.NoActionBar" ツールバーをレイアウトに追加する android.support.v7.widget.Toolbar android id="@+id/toolbar" android layout_width="match_parent" android layout_height="wrap_content" / レイアウトの@android */* ,?attr/* ,?* ,?android attr/* の違い | Qiita Activity内で、アクションバーの代わりに使う記述をする /* ToolBarの設定 */ Toolbar toolbar = (Toolbar)findViewById(R.id.toolbar); toolbar.setTitleTextColor(Color.WHITE); // 設定をしておく setSupportActionBar(toolbar); // アクションバーの代わり、という設定 これを書かないと、画面上では何も表示されない(空間だけはある) スライドメニューを実装する [部分編集] NavigationDrawer が正式名称? DrawerLayout | Android Developers ナビゲーションドロワーの作成 | Android Developers ドロワーレイアウトを作成する レイアウトxmlにて、DrawerLayout オブジェクトをレイアウトのルートビューとして指定する。 ルートの中にドロワービューとメインビューを設定する順序はメインビューを先にする高さはルートに合わせる(match_parent) 次にドロワーのビューを指定するlayout_gravityを指定する(layout_gravity:どっちにくっつけるか、どちら方向から出てくるか?)右から左に出す場合にはstart layout_heightは親ビューと同じ高さを指定する layout_widthはすべての情報が見える幅を指定する ドロワービューの中身を準備する ListViewで作る ListViewの中に android layout_gravity="..." を入れないと、スライドで入ってくる設定にならず、重ねて見えている状態になる android background="#111" 背景がないと、中途半端にすけた状態で表示される。 別のXMLファイルで作る NavigationViewで作った場合、ヘッダ部分とメニュー部分をそれぞれレイアウトとメニューで作成する app headerLayout="@layout/drawer_header" app menu="@menu/drawer" ドロワーのオープン・クローズを実装する DrawerLayout にリスナーをセットする。このリスナーは DrawerLayout.DrawerListener を実装して、使う。 Activity にアクションバーがセットされている場合は ActionBarDrawerToggle が DrawerLayout.DrawerListener を実装する。 DrawerLayout mDrawerLayout = ...; ActionBarDrawerToggle mDrawerToggle; mDrawerToggle = new ActionBarDrawerToggle(this, mDrawerLayout, R.string.drawer_open, R.string.drawer_close) { public void onDrawerClosed(View view) {...} public void onDrawerOpened(View drawerView) {...} }; // Set the drawer toggle as the DrawerListener mDrawerLayout.setDrawerListener(mDrawerToggle); 【Android】スライドして表示されるメニュー | Qiita Navigation Drawer の概要 | Android 開発入門 Navigation Drawer の基本的な実装方法 | Android 開発入門 バックグラウンド処理(サービス) サービス - Android Developers Androidアプリでのバックグラウンド処理と通知機能 | Android Studio 2で始めるアプリ開発入門 - CodeZine 流れ Serviceのサブクラスを作成する AndroidManifest.xmlにサービスを登録 サブクラスで、必要なクラスをオーバーライドする。次のあたり。onCreate() onStartCommand() onDestroy() アクティビティからサービスを起動する (きちっと止まるように設計しておく) 閉じられても動作するサービスを動かす バックグラウンドで動作させるためにはServiceを用いる。 Serviceクラスの作成 Activityのように、作成・開始などのイベントで動くが、おもに3つ。 onCreate onStartCommand onDestroy Service | Android Developers Activityから、作成したサービスを動かす startServiceで起動、stopService(stopSelf)で停止。忘れずにServiceを止めないと、いつまでも動き続ける。 startService、stopServiceなどには、インテントを準備して、サービスにそれをなげる形をとっている。 startService - Context | Android Developers stopService - Context | Android Developers stopSelf - Service | Android Developers 加速度センサの情報を受ける 回転角の情報を受け取る センサーは加速度まではそのまま読み取れるが、回転角は加速度情報、地磁気情報から計算する必要がある。まず getRotationMatrix で回転行列を求め、getOrientation で回転行列を回転角に変換する(計算する) getRotationMatric - SensorManager | Android Developers getOrientation - SensorManager | Android Developers 引数に取った2つの配列には、傾斜行列、回転行列(の情報)が計算されて入ってくる。情報が不要ならnullでよい。 回転角の解釈 正位置として Zは天を指す Yは磁北を指す Xは Y,Z の外積を指す 画面の回転を抑制する AndroidManifest.xmlで抑制する 回転させないActivityに android screenOrientation="portrait" を追加すると、縦向き固定になる activity | Android Developers 動的に(プラグラム内で)で抑制する Activity内で、setRequestedOrientation を呼び出す setRequestedOrientation - Activity | Android Developers screenOrientation - ActivityInfo | Android Developers インテントにオブジェクトの情報を乗っける bundleで多くの情報をわたすような方法として、putParcelableArrayList くらいしか見当たらないので、これを使う。そのためには、Parcelable をimplements したようなクラスを作る必要がある。 Bundle | Android Developers parcelable をインプリメントしたクラスをつくる Parcelable実装にはParcelable.Createorというstatic fieldが必要。そのフィールドの初期化にて、Parcelに保存したデータを復元するためのコンストラクタを呼ぶ。 Parcelable | Android Developers Parcelable.Creater フィールドの実装 Parcelable.Creater | Android Developers createFromParcel(Parcel source)Parcelable.writeToParcel() で書き出されたParcelデータをインスタンス化する → コンストラクタを作っておく newArray(int size)ParcelableクラスのArrayを作る BundleやIntentに情報を乗せる IntentならputParcelableArrayListExtra、BundleならputParcelableArrayList で情報を登録 putParcelableArrayListExtra - Intent | Android Developers getParcelableArrayList - Bundle | Android Developers Activity側で受ける IntentならgetParcelableで受けられる。受けたときにすでにParcelableをimplementしたオブジェクトで受けられる。 getParcelableArrayListExtra - Intent | Android Developers getParcelableArrayList - Bundle | Android Developers 複数の情報をリストにして表示する [https //www54.atwiki.jp/api_programming/pages/202.html] バイブレーションを一定時間、作動させる Vibratorインスタンスからvibrate()を実行する。バイブレーションの実施にはAndroidManifest.xmlにパーミッションの追加が必要。 パーミッションの追加 マニフェストにパーミッションを追加する - パーミッションの宣言 | Android Developers Vibratorオブジェクトを生成する getSystemServiceでVibratorオブジェクトを生成する Vibrator vibrator = (Vibrator) getSystemService(VIBRATOR_SERVICE); getSystemService - Context | Android Developers Vibrator | Android Developers vibrateを実行する 幾つかパターンはあるが、かんたんなところで、これ。 vibrator.vibrate(500); vibrate - Vibrator | Android Developers 通知バーにバックグラウンド起動中の表示を出す 裏返したときの方向で、記録を分ける メニューのバーを設定する メニューリソースを準備し、表示させる。そのうえで、メニューのタップ動作に対する反応を記述する メニュー | Android Developers メニューリソースを準備する フォルダの作成 デフォルトではメニュー用のフォルダが無い(かもしれない)ので、res/menuを追加し、ここに入れておく。 resフォルダ右クリック [New]>[Android resource directory]を選択 ダイアログで、「Resource type 」から「menu」を選択し、OK リソースファイルの作成 menuフォルダを右クリック [New]>[Menu resource file] ファイル名を入力し、OK ファイル内に menu item / item / /menu を記述(実際はidやタイトルを設定する必要あり) Menu Resource | Android Developers 設定したメニューファイルを、Activityのメニューバーに評させる onCreateOptionMenuをオーバーライドして、この中でリソースの指定などを行う。XMLのメニューを実際?のメニューオブジェクトに変換するのに、inflatorを使用できる。 @Override public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { MenuInflater inflater = getMenuInflater(); //(1) inflater.inflate(R.menu.menu_options_menu_list, menu); //(2) return super.onCreateOptionsMenu(menu); //(3) } onCreateOptionMenu - Activity | Android Developers メニューの選択を受け取る処理を作る オプションメニューを作っていれば、その受取はonOptionsItemSelectedをオーバーライドして処理できる。 @Override public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) { return super.onOptionsItemSelected(item); } このとき、itemにクリックされた情報が入っているので、これを紐解いて、どのメニューがクリックされたか判断し、switchなどで処理する。 int itemId = item.getItemId(); Android 3.0(APIレベル11)以降では メニューリソースXMLのitemに、android onClick を記述しておくことで、動作を定義させることもできる。 チェックボックスを動作させる Android/入力コントロール(Controls) 設定画面を設定する/設定情報をローカルストレージに残す Android/設定 記録内容をGoogleスプレッドシートに記録する http //qiita.com/konnobu/items/8bec3d5a45235fc88a08 記録内容をGoogleカレンダーに記録する 多分、クライアント用のライブラリが作られていて、簡単に認証処理をしたり、データを取得したりできるようになっていると思われるが、別サイトでも転用が聞くように、地道な方法を取ってみる。というか、専用のライブラリの使い方をよくわかっていない。 流れは OAuth2.0で認証Google API にプロジェクトと登録(キーの発行) 認証コードを発行 受け取り コードを access token と交換 access token も使って、リクエスト送信 こまごまと引っかかった場所が多数。 AndroidManifest.xmlにパーミッションの設定が必要 ブラウザでURLを開く Android/インテントとインテントフィルタ ブラウザを開くURIとして、認証ページを指定する GoogleのOAuth2認証 OAuth2認証 | Android Developers Step 1 Send a request to Google's OAuth 2.0 server | Google Identify Platform リダイレクトを受け取る 大概の(google 以外でも)場合は、認証後に指定したリダイレクト先に飛ばしてくれる。そのスキーム名に応じて、Android側でどのアプリで開くのかを考えてくれる。Android に「このスキームがきたら、俺のアプリで開いて」と指示するためには、AndroidManifest.xml に記述する必要がある。 scheme // host port / path intent-filter内で、action, category, data を指定する。上記のリダイレクト先に対応する内容を書くのは data で、scheme は data android scheme="com.example.testproject" / のようになる。 Intent の 定数として ACTION_VIEW などが定義されているが、実体は文字列で、それが android.intent.action.VIEW などになる(ので、どれを設定するかはIntent を参照)。ブラウザでどんなスキームがきたらヨソになげるのか、どんな action として投げるのか、説明されている場所がわからないが、ひとまず action ACTION_VIEW category CATEGORY_BROWSABLR scheme ここは各自で で開けた。redirect_uri で scheme //~ が指定できない( /だけ)なので、hostは存在せず、pathだけ。 インテント解決 - インテントとインテント フィルタ | Android Developers Intent - Android Developers 受け取ったリダイレクトをデータに紐解く 一旦受け取れれば、中身は getIntent() を経由して、中身を見られる(Intent.getAction(), Intent.getCategories() など)。OAuth では、path のなかに code を入れて返してくるので、Dataのなかを探せばある Intent intent = getIntent(); String data = intent.getDataString(); とすると、googleの認証で指定した redirect_uri のあとに code がくっついて返ってきている。以下、サンプル com.example.####.#### /oauth2callback?code=4/8abcdefg# 上記の場合、oauth2callback を uri.getPath() で、4/8abcdefg# を getQueryParameter("code") で受け取れる。 getIntent - Activity | Android Developers getData - Intent | Android Developers getQueryParameter - Uri | Android Developers codeを送って、tokenを受け取る コードと必要情報を POST することで、access token との交換をする。この処理は、UIスレッドだとエラーになるので、AsyncTaskで実行する必要がある。 また、交換がうまく行かなかったときは、HttpURLConnection の getInputStream ではなく、 getErrorStream に情報が流れるため、プログラムの確認作業では注意。(この辺をよくわかっていなくて、エラー原因を探すのに苦労した。) redirect_uri はスキームもパスもコード発行依頼時と同じものを使う。 Android/プロセスとスレッド(processes and threads) Async Task | Android Developers tokenを保存する プレファレンスへの保存 終了時間と開始時間から、時間の計算をする リストビューで独自レイアウトを設定する https //www54.atwiki.jp/api_programming/editx/202.html USBデバッグ http //www.aiseesoft.jp/tutorials/android-debug-mode.html リリースビルド http //androidstudio.hatenablog.com/entry/2014/07/26/154043
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/devemin/pages/13.html
●Activityの回転時の再生成への対応 ①再起動させなければいいので、onConfigurationChanged() メソッドをオーバーライド ②Activityのマニフェストに android configChanges="orientation|keyboardHidden" @Override public void onConfigurationChanged(Configuration newConfig) { super.onConfigurationChanged(newConfig); } http //d.hatena.ne.jp/hyoromo/20090712/1247385249 (Softbank 005SHでは、keyboardHiddenが必要だった。) ●Eclipseの入力補完(オートコンプリート)が遅い件 バージョン3.62にすれば問題ないらしい ●アップデート後など、eclipseが起動しなくなった場合 eclipse\configuration\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades フォルダを削除したらOKだった ●Android アプリ開発時、有料・無料の2種プロジェクトを作るTips (ソースを2プロジェクトで共有する方法) こちらを参考にさせてもらいました。 (Androidの無料アプリ・有料アプリを切り替えてビルドする方法) http //d.hatena.ne.jp/eaglesakura/20100629/1277832265 上記URLで書いてあった方法は、部分的に、自分のアプリでは対応できない部分があったので、自分のやった方法で、全体名流れを補足。 まず2つプロジェクトを普通に作る。(基本app-freeと派生app-paid) 2つのパッケージ名はそれぞれ、 com.appli.free com.appli.paid など、最後の1段落のみ変えたりするとわかりやすいかも。 プロジェクト名は、ここでは「app-free」「app-paid」としてみる。 派生プロジェクトpaidでは、src、assets、resディレクトリを、 リンクしたディレクトリとする。 派生プロジェクトapp-paidでは、基本プロジェクトapp-free内の自動生成ファイルR.javaが必要になる。 手動で毎回やるのは酷なので、派生プロジェクトapp-paidビルド時に毎回app-free側のR.javaが自動でコピーされるよう、バッチファイルを作成、プロジェクトのプロパティ、ビルダー、で、ビルド時に毎回実行されるようにする。初回はプロジェクトのクリーンを実行で、×マーク消える。 ${build_project}\rcopy.bat ${build_project} 上記サイトを参考にさせていただきました。 rcopy.bat -------------------------------- @echo off SET PARENT_PROJECT=app-free SET CURRENT_PROJECT=app-paid REM 定義ファイルをコピーする cd ..\%PARENT_PROJECT%\ REM genフォルダをコピーする xcopy /s /e /y .\gen ..\%CURRENT_PROJECT%\gen cd ..\CURRENT_PROJECT\ -------------------------------- リソースを共有するので、有料版、無料版をそれぞれリソースに含めるので、容量はダブって損となる。気にする人は気にするかも?でも自分は利便性を取りました。 @string/app_name @string/app_name_paid @drawable/icon @drawable/icon_paid AndroidManufest.xmlは、アプリそれぞれに設定する。 (パッケージ名、label ) アクティビティ名を、省略名ではなく、 activity android name="light.diary.plus.EditWindow" などにする必要があるかも これらの結果、 app-freeプロジェクト、はほかの通常のプロジェクトとなんら変わりない app-paidプロジェクトは、res, asset, srcがリンクフォルダであり、src内パッケージは「com.appli.free」がある状態。 ×印が消えない場合は、プロジェクトのクリーン&eclipseの再起動、F5キーによるリフレッシュなどをトライ。 (必要に応じて、import light.diary.plus.R; ?) 有料・無料の処理切り分けは、getPackageName()で行う。 ●プログレスダイアログProgress Dialog 既に動いているサンプルをそのまま使うのが吉。 スレッド以外でGUI操作するとメモリエラーとなる。 https //groups.google.com/forum/#!msg/android-group-japan/0YlnSLptx8w/g6kAZuxrR14J 引用 ProgressDialog progressDialog; /** Called when the activity is first created. */ @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); progressDialog = new ProgressDialog(this); /*progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); progressDialog.show();*/ Thread thread = new Thread(this); thread.start(); } public void run() { // 時間のかかる処理をここに記述。 try { progressDialog.setTitle("処理中"); progressDialog.setMessage("処理を実行中です"); progressDialog.setIndeterminate(false); progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER); handler.post(new Runnable() { @Override public void run() { progressDialog.show(); } }); Thread.sleep(5000); } catch (InterruptedException e) { // TODO 自動生成された catch ブロック e.printStackTrace(); } handler.sendEmptyMessage(0); } private Handler handler = new Handler() { public void handleMessage(Messa ●ADTアップデート等エラーのときのEclipse クリーン http //www.hlplus.jp/php/blog/index.php?UID=1298450960 名前 コメント
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Android開発環境構築 概略 Androidの標準的なビルド環境の構築について記載する。 基本的には、Android Open Source Projectの和訳になる。 目次 開発環境構築 ソース取得準備 ソース取得方法(repo) ソース取得方法(git) ビルド方法 開発環境構築 Ubuntu Linux(8.04,32bit-x86)上での開発環境構築について書く。 Windows上でやりたい場合は、VMware等を利用して実施。 Macとか他のLinuxディストリビューションについては、参照元をチェック。 アップデート実施「アップデート・マネージャ」を起動する(「システム」→「システム管理」→「アップデート・マネージャ」を選択) アップデートを実施する(「アップデートをインストールする」を押す) パスワードを要求されるので、入力してEnterキーを押す。 必要なパッケージを追加する。「端末」を起動する(「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択) 「端末」上で、下記のコマンドを入力して、Enterキーを押す。sudo apt-get install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev パスワードを要求されるので、入力してEnterキーを押す。事前に、sudoを使った場合は、要求されない場合がある。 パッケージのダウンロードが始まるので、終わるまで待つ。 念のため、再度アップデートを実施 注意事項8.10だと別のパッケージ(lib32readline5-dev)が必要となるらしい 64-bitだと、少し違うらしい ソース取得準備 Android Open Source ProjectからAndroidのソース一式を取得する為のツール「repo」の導入方法を説明。 必要なパッケージ(Git)の取得上記の開発環境構築を実施していれば、再度取得する必要は無い「端末」を起動する(「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択) 「端末」上で、下記のコマンドを入力して、Enterキーを押す。sudo apt-get install git-core パスワードを要求されるので、入力してEnterキーを押す。事前に、sudoを使った場合は、要求されない場合がある。 パッケージのダウンロードが始まるので、終わるまで待つ。 (動作確認はしてないので・・)他に必要なパッケージがあれば、導入。 repoインストール用のフォルダ作成と設定説明同様に、ホーム配下(~/bin/)に作成する場合を記載(/usr/local/bin/等でも良いと思う)「端末」を起動する(「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を選択) ホーム配下に移動する「端末」上で、「cd ~」入力して、Enterキーを押す ホーム配下にbinフォルダを作成「端末」上で、「mkdir bin」入力して、Enterキーを押す コマンド入力時に、binフォルダが検索対象となっていることの確認binフォルダに移動する(端末で「cd bin」) 確認するパスを表示「端末」上で、「pwd」入力して、Enterキーを押す 環境変数を表示「端末」上で、「echo $PATH」入力して、Enterキーを押す 表示される文字列に確認するパス(pwdで表示されたパス)が含まれていることを確認区切り文字は、「 」(コロン) 含まれている場合、検索対称となっている 検索対象となっていない場合の対処方法別のやり方でもできる「.bashrc」を開く端末で「gedit ~/.bashrc」を入力して、Enterキーを押す エディタが開くので、最後に下記1行を追加PATH="$PATH ~/bin" 端末を一度終了させて、再度起動し、環境変数を確認 repoを取得端末で下記を入力して、Enterキーを押すcurl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo repoフォルダの設定端末で下記を入力して、Enterキーを押すchmod a+x ~/bin/repo 注意事項repoを導入しなくても、gitだけでソース取得することも可能 「.bashrc」の編集は自己責任で・・。 ソース取得方法(repo) repoを使ってのソースのダウンロード方法について記載。 repoが導入されていることを前提条件とする。 ダウンロード先のフォルダを作成以降、「~/mydroid」として作成したとする フォルダ内に移動端末で「cd ~/mydroid」を入力して、Enterキーを押す ダウンロード情報の初期設定端末で下記を入力して、Enterキーを押すrepo init -u git //android.git.kernel.org/platform/manifest.gitビルドする場合は、「-b cupcake」等を付加して、バージョン固定したほうが良いと思う 名前、メールアドレスの問合せがあるので、入力してEnterキーを押すEnterでデフォルトが入るので、とりあえず、それでも動く 設定ファイル内に格納される。アップロード時に使用される(?) ダウンロード実施端末で下記を入力して、Enterキーを押すrepo sync 注意事項repoのイメージとしては、「manifestに対応して、複数回のgitによるソース取得を実施する」(たぶん・・) 「repo init」、「repo sync」ともに、失敗することがある。その際は、再度実施。 repoのオプション等は、http //source.android.com/download/using-repoをチェック 「repo init」後に、manifestファイル(ローカルに作成されている)を変更することで、パッケージの追加、削除等の操作ができる ソース取得方法(git) gitを使ってのソースのダウンロード方法について記載。 gitが導入されていることを前提条件とする。 (とりあえず、ビルドしたいなら、素直に、repoを使った方が良い) ダウンロード先のフォルダを作成以降、「~/mydroid」として作成したとする フォルダ内に移動端末で「cd ~/mydroid」を入力して、Enterキーを押す サーバからダウンロード端末で下記(例:標準カーネル部分取得)を入力して、Enterキーを押すgit clone git //android.git.kernel.org/kernel/common.git 注意事項gitを1回実施するだけでは、1部分のみのソースを取得するイメージかな 複数回実施して、repo1回と同程度になる(makeするまでに手間がかかる) あるパッケージのソースだけ欲しい場合には、gitのほうが便利 動くソース一式が欲しい場合は、repoのほうがおすすめ ビルド方法 repoによりソースを取得した段階でのビルド方法を記載。 「~/mydroid」内で、「repo init」、「repo sync」を実施した状態だとする ソースのルートフォルダに移動端末で「cd ~/mydorid」を入力してEnterキーを押す ビルドを開始する端末で「make」を入力してEnterキーを押す 注意事項設定を何もしていない状態だと、ユーザ空間のビルドがgeneric設定で実施される。 上記の場合、生成物は「~/mydroid/out/target/product/generic」にできる カーネルビルドは含まれておらず、基本的にユーザランドが生成物となる
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Androidオフを開催したいなあと思う今日この頃です。 とりあえず安藤恐竜さんが提案された場所を書いておきます。 豆ナイト"春の陣 電気羊は桜吹雪の夢を見るか" Android関連の無料勉強会が2008年4月下旬に開催される模様。開催後に自動的にオフに突入? 他にもどんどん書き込んでおくんなまし オフについて開催場所とか日時とか、その他何でもコメントどうぞ! 関西でも開催したいけど誰かいないかなあ - kojira 2008-03-19 19 45 37 Google I/OでSan Franciscono - 安藤恐竜? 2008-03-20 17 53 55 なんか変なところで改行押しちゃった、すみません。豆ナイトは日程発表があって、都合がついて、当選したら行きます。 - 安藤恐竜? 2008-03-20 17 56 21 豆ナイト当選したら何とか時間作ってみます - kojira 2008-03-21 18 06 33 Googleデベロッパー交流会申し込みました。晩も交流しましょう! - kojira 2008-04-03 19 21 20 Googleデベロッパー交流会、もう定員になってるみたいですね。間に合ってよかった - kojira 2008-04-07 12 17 15 4/18(金)の日経セミナー逝きます。ついでに夜、オフ会できるなら、お泊りにしちゃおーかなー。 - 安藤恐竜? 2008-04-11 07 00 00 日経の方は行けないかも・・・。無念。。。 - kojira 2008-04-11 09 43 00 豆ナイト応募しましたー - kojira 2008-04-14 15 47 03 ほぼ素人同然ですが、Andoridには興味あるので豆ナイト参加したいです! - irimameo? 2008-04-16 16 57 47 名前
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android Contains the resource classes used by standard Android applications. Classes Manifest Manifest.permission Manifest.permission_group R R.anim R.array R.attr R.bool R.color R.dimen R.drawable R.id R.integer R.layout R.plurals R.raw R.string R.style R.styleable R.xml コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/android/pages/136.html
ネット上に公開されているAndroidアプリケーションの索引 ※基本的にソース、あるいはapkファイルが公開されているもの。 ツール タスクマネージャ SDK version Task manager primitive prototype m3-rc37a以前 メディアプレイヤー Video/Music player sample (from local disk as well as remote URL’s) m3-rc37a以前 メール Send email via GMail (actually via SMTP) m3-rc37a以前 GoogleTalk Totally *Unofficial* Android GTalk Client (Send/Receive XMPP Messages) m3-rc37a以前 Android用Google Talkクライアントをm5-rc14に移植 m5-rc14 Mame Talk Ver.0.8 m5-rc14 Twitter Twitter Client for Android (How to make XML over HTTP calls) m3-rc37a以前 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TwitterClient3.png) AndroidでTwitterクライアント ver.3 m3-rc37a以前 地図関連 Androidで地図アプリケーションを作ってみた m3-rc37a以前 Androidの地図アプリをぐるなびに対応しました m3-rc37a以前 Androidの地図アプリをm5-rc14っぽくしてみた m5-rc14 ビューア ComicViewer3 -Androidで電子ブックリーダ m3-rc37a以前 Android用電子ブックリーダをm5-rc14に移植 m5-rc14 ゲーム テーブルゲーム AndroidとFlickrで神経衰弱 m3-rc37a以前 ブロック崩しをm5-rc14に移植 m5-rc14 その他 アンドロイド・アプリケーション こめんと なるべく集めて回るけど作ったひとが自発的に追加してくれるとありがたいなあ - kojira 2008-02-12 21 54 53 プラグイン追加とかが自分で出来ないから不便だなあ。そのうち移転するかも。 - kojira 2008-02-18 23 09 07 名前
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上海Androidの会(英語名:Shanghai Android Group、中国語名:上海Android協会) 会の公用語 日本語です。 会への参加方法 個人、法人共にマイクロブログもしくはメーリングリストにグループ登録することで登録完了です。会への参加自体は無料です。 それぞれの登録は下記から可能になっています。 マイクロブログ、メーリングリスト 会の活動 上海を中心に月に1回の勉強会やオフ会などを行います。また、本メーリングリストによる情報交換、公開なども活発に行っていきたいと考えております。 トップページ
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このページは現在作成中です Androidアプリの基本構成 Androidアプリは幾つかのコンポーネントを組み合わせて作成する。コンポーネントはその役割ごとに幾つかに分類される。 Androidアプリを構成する4つのコンポーネント もっとも基本的なコンポートネントは次の4種類。 Activities 画面。アクティビティはそれぞれが独立したコンポーネントとして作成され、その組み合わせでアプリを動作させる。別のアプリから、また別のアプリ内のアクティビティを動作させることも可能。 Services 裏側でこっそり働く子。ユーザーインターフェースは持たない。ネットワークからデータをダウンロードしてきたり、別のアプリを操作中に音楽ファイルを再生したり、ユーザーの操作を邪魔することは無い。アクティビティのような他のコンポーネントから起動され、動作を指定される、サービス精神の塊のような存在。 Content Providers アプリケーションのデータへのアクセス共有を管理しデータの読み書きを行う。ファイルシステムやSQLiteなどのDB、インターネット上のデータなど、さまざまな場所に対応する。許可すれば他のアプリからデータの読み書きが可能だし、その逆も可能。動画を配信してくれる業者ではない。 Broadcast Reciever システムからの通知を受け取ったり、システム全体へ通知を発信したりする。例えばスリープに入った、バッテリーが切れ掛かっている、写真を撮った、などなどの通知を受けたり、発信したりできる。 電話を自動録音するアプリなんかだと、電話が掛かってきたという通知を受けサービスを起動し録音する、という使い方が想定される。 他にもコンポーネントには分類されないが、Androidアプリを構成する重要な要素がある。 マニフェスト アプリに属するコンポーネントを規定するのがマニフェストファイル。XML形式で記述する。 Intentフィルターで、アプリのエントリポイント(初期起動するアクティビティ)を指定する。 例:雛形アプリの AndroidManifest.xml。Intentフィルターが Activityの子要素で指定されている。 activity android name=".MainActivity" android label="@string/title_activity_main" intent-filter action android name="android.intent.action.MAIN" / category android name="android.intent.category.LAUNCHER" / /intent-filter /activity 他にも幾つかのIntent Filterアクションおよびカテゴリーがあるが、アプリアイコンから起動する場合はこの指定が必要だと覚えておけばよい。 他のアプリから 特定の Intentアクションにより起動されるアプリは、別の指定を追加する必要がある。 Intent(インテント:意図) 特定のアクティビティを指定、または「何をしたいのか」を指定し別のアプリを起動する。 同アプリ内のアクティビティ間連携にも使用される。 例:明示的に特定のアクティビティを指定し、EditTextボックスの入力値を渡している Intent intent = new Intent(this, DisplayActivity.class); EditText editText = (EditText) findViewById(R.id.input_message); String message = editText.getText().toString(); intent.putExtra(EXTRA_MESSAGE, message); startActivity(intent); 例:データ表示を指定し、Webページを開く Uri uri = Uri.parse("http //www.android.com"); Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri); startActivity(intent); 簡略化のため省いているが、通常は事前に実行可能なIntentかチェックするためPackageManagerを使用する。この Intentで開かれるアプリは Intent Filterにて ACTION_VIEWアクションを受け付ける指定があるものの中から選ばれる。 リソース アプリが利用する画像ファイル、レイアウト定義、言語ごとの文字列ファイルなどをひとまとめにし、Rクラスを通じた共通のアクセス方法を提供する。画像、動画、音声などのデータファイル、XMLファイルで構成される。 リソースは異なる解像度、画面サイズ、言語に対応するディレクトリに分けて構成することで自動的に対応するディレクトリ内のファイルが利用されるように最適化される。詳細はこちら その他 基本の4コンポーネント種とリソースの他に、これらをサポートするコンポーネントが幾つかある。 Intent Fragment